志願者のクルス・イダリア・ニエト・モリナさん。ティエラ・ヌエバ(グアテマラ)の修練院にて。
撮影:シスター・シーラ・サリヴァン、2009年

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いろいろな段階

修道召命の識別:「会いに行く」

-本当の自分でいること- それは勇気のいることです。 神さまがいろいろな形で自分に話しかけているのを認める は勇気のいることです。勇気を出して、修道生活を知る第一 歩を踏み出しましょう。この段階では、一つまたは幾つかの 共同体のシスターとの関わり・訪問・質問・継続的な連絡 どによって、自分の修道生活への関心が本当に深まりつつ るかどうかを確かめます。まさに自分の本当の道を「さがす 人」になります。そして自分が次の段階を希望していること が確認できたら、「神さまは本当に自分に修道生活を望ま いるのだろうか?」という唯一の問いに答えるために、 同体生活の体験を希望することが出来ます。

志願期: 「来て、志願者として共に生活する」

共同体生活の体験を希望するということは、シスターをよく 知り、シスターとしての生き方をよく知りたいということ す。この段階では、志願者として日々の生活をシスターたち と分かち合いながら、自分を豊かにし、共同体生活・祈り 生活・真の自由への教育の仕事に参加します。暖かな共同体 に支えられながら、信仰と価値観を生きることが出来る自分 発見していきます。

修練期:「来て、深める」

修道生活をとおして神さまをもっと知りたいと望む方は、 段階、すなわち二年間の修練期を希望することが出来 す。この段階では修練者は「シスター(修道女)」として 担当者の指示のもとで祈りと勉強を続けます。そして養成 担当者の助けを受けながら神さまが自分に望まれること 別します。

修道誓願:「来て、自由になる」

修練期のいろいろな霊的な、また使徒的活動の経験を終え と、修道生活の継続を決定することが出来ます。この段階 は、修道誓願宣立を正式に希望し、神さまが自分の生活 心であること、誓願による修道生活が自分の生き方である とを確かめます。

  • 清貧の誓願によって、簡素な生活を送り、貧しい人々 必要に応える生き方を選択します。
  • 貞潔の誓願によって、何よりも神さまを愛すこと、 べて人々への愛のために献身することを受入 す。
  • 従順の誓願によって、神さまのご意志を識別するため に共同体と対話をしていくことを受入れます。

誓願宣立後も識別は続きます。誓願後7年間は指導者同伴 と助けによって自分の生活における神さまのご意志を認識 ます。そして神の民の仕事に献身するために自分の内に在る 自由を深めます。

このように修道生活への道にはいろいろな段階があります。 誰もが唯一無二の存在であるように、一人ひとりのシスター にそれぞれの物語があります。いろいろな旅のかたちがあり ます。勇気を出し、探検し、旅することを選びましょう。

燭台の上のともし火

ともし火をともして、それを器で覆い隠したり、
寝台の下に置いたりする人はいない。
はいって来る人に光が見えるように、燭台の上に置く。

ルカ8:16

あなたの光を輝かせましょう!


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関連項目

CND召命ものがたり

私たちは毎日の生活を喜び祝います・・・

神を愛する熱い心

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